こんにちは!
4月2日、春の訪れとともに、2025年度の新入社員入社式を執り行いました。今年も新たな仲間たち4人が私たちのチームに加わり、心から嬉しく思っています。
一次産業の現場は、自然との対話であり、挑戦の連続です。私たち栄農人は、野菜・魚など“命をつくる”仕事に誇りを持ち、日々真剣に向き合っています。そんな中で、新しい風を吹き込んでくれる存在として、彼らの入社はとても心強いです。
式では、代表からのメッセージに始まり、顧問からの熱い激励の言葉、新入社員の自己紹介と、それぞれの「志」が語られました。
「食で人を幸せにしたい」「農業を元気にしたい」――そんな想いが溢れる時間に、社員一同も初心を思い出す機会となりました。
これから、彼らがどんな挑戦をして、どんな景色を見せてくれるのか。
正直、楽しみで仕方ありません。
私たちの会社は、ただ“作って売る”だけではなく、未来の一次産業の姿をつくることを本気で目指しています。新入社員たちと一緒に、そのビジョンを形にしていきます。
どうか皆さま、温かく見守り、時には厳しく、そして力強く応援してください!
それでは、これからの栄農人にぜひご期待ください!